片岡多佳子のアートドール、センチメンタル・クロウズの世界へようこそ

作者のことば

個展を開きます

片岡多佳子 人形展

暗黒街のホテルにて~Sentimental Crows

11月26日(月)~12月9日(日)

 

「暗黒街のホテルにて~Sentimental Crows」を開催します。

日時 11月26日(月)~12月9日(日)

場所 吉祥寺 ギャラリー・ボンブラ 050-8885-5115   0422-23-1020(会期中のみ)
東京都武蔵野市吉祥寺北町1-2-11

ちょっと変わったギャラリーで、

室内展示スペースとウィンドウギャラリーとふたつのスペースがあります。

室内展示スペースは、金・土・日曜日の13:00~19:00開廊(最終日 ~17:00)

ウィンドウギャラリーは、夜間照明により24時間ご覧いただけます

私の在廊予定は、12月1日(土)12月2日(日)12月8日(土)12月9日(日)です。

ぜひいらしてください。

地図


   


探偵、殺し屋、娼婦……1930年代アメリカのアウトローたちの人形を制作している私の第2回個展です。
世界大恐慌後のアメリカには、不況下の現代とさまざまな共通点がありますが、厳しい状況を生き抜きながらも優しさとプライドを失わない人々の姿を、フィクションの「古き良き時代」に見出し、希望が見えない今へのメッセージとしています。

人形のキャラクターたちは、ホテル・センチメンタルに出入りする客たちという設定で、その姿を鴉に見立て、Sentimental Crowsというシリーズ名を用いています。

 

時は1930年代。
アメリカのとある裏街にたたずむ「ホテル・センチメンタル」には
いわくありげな男女が出入りしていた。
探偵、娼婦、殺し屋、逃げてきた女、
研究を盗まれた学者。
暗い色の服に身をつつみ、哀しげな瞳をした彼らを、
人々はセンチなカラス……
センチメンタル・クロウズと呼んだ。

哀愁ただよう裏街の男と女
彼らの名前は
センチメンタル・クロウズ